講習会

草木染型染の可能性
(糊付けの技法と表現)

講師 山崎 樹彦

本講習では、身近な風景や風物を題材に、草木染型染における「型の作り方」「糊付け」「染色」の可能性を探ります。 時間を要する型彫りは課題とし、講習当日は糊付け・摺り込み・染色を中心に行います。 また、染色と連動する型作りの意図や意味についても解説し、リネン生地で作品を制作いたします。

■ コースについて
お申込み時に、下記いずれかをご選択ください。

① 事前課題なしコース
・用意された型紙を使用
・洋型紙/図案はお持ち帰りいただけます

② 事前課題ありコース (講習費+別途送料450円)
・ご自身で彫った型紙を使用
・事前にお送りする課題を当日までに完成のうえご持参ください
(洋型紙/図案/全体図/手順書を送付)

       

■ ご注意事項
・課題ありコースは【講習費前払い】となります。ご入金確認後に課題を発送いたします。
・課題発送後のキャンセルにつきましては、講習費の返金はございません。
・課題は山崎先生より直接郵送いたします。

講習会イメージ

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

9,900円(材料費込、税込)

浅間

日程

4月7日(火)

日程

5月7日(木)

梅雨

日程

6月2日(火)

頭上の森

日程

7月7日(火)

ウミネコ

日程

8月4日(火)

妙義残照

日程

9月1日(火)

草木顔料講習
草木顔料の制作と摺り込み型染

講師 山崎 樹彦

セルロースナノファイバーを使って植物染料由来の絵具を作ってみました。
この講習会では染料ペーストの作り方を通して、各染料の特性を知り、好みの色を出す工夫に加え、セルロースナノファイバーの粘性、ニカワのバインダー要素を加えて独自の草木顔料作りを行います。
各月、染料テーマごとに顔料を作り、用意された型紙を使って、摺り込みの練習、および和紙への摺り込みで作品作りをします。

講習会イメージ 講習会イメージ

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

ラック、コチニール

日程

4月8日(水)

緑染め

日程

5月8日(金)

黄色系染料の鉄アルミ

日程

6月3日(水)

クルミ

日程

7月8日(水)

黄櫨

日程

8月5日(水)

紫、紅花

日程

9月2日(水)

草木染めの基礎をシッカリ学ぶ

講師 上野 八重子

「草木染めは渋くてくすんだ色…」と思われている節がありますが、草木の成分や素材の性質を理解し、それぞれに適した染色法で染めることにより本来植物が持っている美しく鮮やかな色を戴ける様になります。
各回の講義では植物の成分、染める素材(絹、毛、綿麻)に適した染色法を「何故なのか…」の仕組みを科学的に理解し、実習では全工程を1人で行う形を取っておりますので一から学ぶことが出来ます。
一見堅苦しそうに思えますが初めての方でも楽しく染められるようご指導しております。また家庭でも復習が出来るよう詳しいオリジナルテキストをお渡ししますので基礎がシッカリ身につくようになります。

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

2色刷の型染め P-7
【藍と柿渋コース】

講習会イメージ

P-6で作った2枚の型紙を使って藍と柿渋の2色刷型染めを体験していただきます。型染めの面白さに+2色の染め色を簡単に表すことが出来ます。同時に藍の抜染方法や柿渋の型糊の作り方も学びます。型染めの入り口として先ずは2色の色で楽しみ、今後更に発展した型染めを楽しめるようになることでしょう。

※対象者
P-6型紙作り受講の方、又は2色刷が出来る型紙2枚をお持の方。

日程

4月15日(水)
4月16日(木)
※お好きな日程をお選び下さい。

2色刷の型染め Pー8
【草木染めと柿渋】

講習会イメージ

P-6で作った2枚の型紙を使って草木染め+柿渋で型染めを行います。P-7の染め方とは全く違い、まず白抜き防染処理をし、綿の下地染めを行った後にカリヤス又は茜で全体を浸し染めします。白く抜けている所に模様型紙で柿渋を型染めします。P-7で使用した型紙を使って色違いの型染めが可能です。 

※対象者
P-6型紙作り受講の方、又は2色刷が出来る型紙2枚をお持の方。

日程

5月20日(水)
5月21日(木)
※お好きな日程をお選び下さい。

緑染め染色法
Pー9

講習会イメージ

「緑の葉を染めても緑色に染まらない?」と疑問に思われたことはありませんか。この項では緑色を出すための抽出方法、適した植物の見分け方を学びながら絹糸または毛糸を染めていきます。また抽出法を変えると変わる色の違いを体験していただきます。

※申込時に絹糸か毛糸、ご希望をお伝えください。

日程

6月24日(水)
6月26日(金)
※お好きな日程をお選び下さい。

藍の生葉染め  綿・毛糸・原毛を染める
P-10

講習会イメージ

揉み出した液に浸すだけで染まる絹とは違い綿や毛は浸すだけでは染まりません。ですが一手間加えることで生葉染めならではの美しいスカイブルーに染めることが出来ます。またミキサーで抽出することが主流になっている昨今ですが、その善し悪しの理由を考えながら早朝刈り取った藍を各自タップリ使って楽しんでいただきます。

※※申込時に綿ストール・毛糸・原毛のご希望をお伝えください。 

日程

7月29日(水)
7月31日(金)
※お好きな日程をお選び下さい。

日本茜の染色法(生根と椿葉灰汁を使用)
P-11※2日間連続

講習会イメージ

今回初めての試みとして日本茜の染色法を行います。この講座でも西洋茜、インド茜の染色法は行ってきましたが日本茜の場合、必要量の入手困難さと作業工程の手間を考えると二の足を踏んでおりました。通常の染色法では赤に染められない日本茜ですが、下準備、抽出方法を経て赤色に染めていく方法を実習と講義で詳しく学んでいきます。(ただし時間の関係で濃赤色までは染められません)
講座では採取した生根をアク出し後、冷凍保存した物、媒染は椿葉灰汁を使って染めていきます。「義経の緋縅の鎧」は日本茜で染められたものと伝えられています。遠い昔に思いを馳せながらシルクストールを染めていきます。

※対象者
・2日連続講習になりますので両日参加可能な方
・基礎講座P-1~3受講済みの方。

日程

9月3日(木)〜4日(金)
9月9日(水)〜10日(木)
※お好きな日程をお選び下さい。

費用

18,700円(材料費込、税込)

初めての引き染め講座
―松煙、山桃編―

講師 山崎 杜人

講習会イメージ 講習会イメージ

引き染めの基本講座です。糊つけ、伸子打ち、引き染めの基本を手ぬぐいを染めながら学んでいただけます。
染料は山桃、松煙(墨)を組み合わせ、乾かしている間に染料の作り方や呉下地についての座学をいたします。

日程

4月22日(水)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

14,850円(材料費込、税込)

参加人数

最大6名

雪花絞りパターンと二種類の藍の違いを学ぶ

講師 山崎 杜人

講習会イメージ

雪花絞りの布の畳み方と、二種類の藍(大和藍・インド藍)による染まり方の違いを、比較実験を通して学びます。
藍の種類による発色の違い、また、折り方(正三角・二等辺三角)や染める位置によって生まれる模様の変化を手拭生地を使用して実際に見ていきます。

日程

5月14日(木)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

14,850円(材料費込、税込)

参加人数

最大8名

   

和紙の扱いと染め方

講師 山崎 杜人

講習会イメージ 講習会イメージ

本講座では、和紙の補強を目的としたこんにゃく糊引きの技法と、和紙に適した糊の調合方法について学びます。
また、染め上げた和紙を木製パネルに張り込み張り子作業を行い、完成後すぐに展示・鑑賞できる作品として仕上げます。実践を通して、和紙の扱い方や仕上げまでの工程を体系的に習得することを目的とした講座です。

日程

6月18日(木)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

14,850円(材料費込、税込)

参加人数

最大8名

糊染めの色刺しの基本

講師 山崎 杜人

講習会イメージ

本講座では、糊と色刺し用染料の基本的な調整方法を学びます。天然染料それぞれの特性を理解し、色の出方や重なりを実践的に体験します。
また、地色を使わない型の構成や、色刺しによる表現の考え方についても解説し、シンプルな構成の中での色の活かし方を手拭生地を使用して学びます。

日程

7月16日(木)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

14,850円(材料費込、税込)

参加人数

最大8名

糊を使わない型紙の構築と刷り染め

講師 山崎 杜人

講習会イメージ

糊を使わないことを前提にした型の構築、刷り込みのみで完成させる型の考え方を取り上げます。
図案にどのようにアプローチして型を起こしていくのかを実際の作例を通して比較・解説いたします。また刷り染めによる染料の扱いや色の濃淡の調整などを学びます。当日は、お持ち込みいただいた図案や型への起こし方のご相談をしながら型を彫ります。ご自宅ではなかなか行いづらい紗張り作業をして手拭生地を染めていただきます。

日程

9月17日(木)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

14,850円(材料費込、税込)

参加人数

最大8名

ジェルプリンティングon ファブリック
ジェルプリント 技法を学ぶ
基礎〜応用

講師 若井 麗華

ジェルプリンティングで布染めをおこなう際の、技法を学ぶ講座です。講座では、ペーパーワークとの違いを踏まえて、使用できる染料&絵具の事や布の処理&定着の事などを体験しながら布へのプリントを練習していきます。たくさんの可能性があるジェルプリンティング。講座では、身の回りの道具やステンシル型で手軽にプリントを楽しむことから、「版作り」「レイヤープリント」「画像転写」へと、ひとつずつ技法をマスターしていきます。
(秋期にはそれらの技法をミックスした、一枚の布をプリント制作する予定)

ジェルプリンティングについて
柔らかいゼラチンのようなプレートに模様や色を置き、紙や布にそれらを転写していく方法。 ジェルプリンティングは、ちょうど型染めや版画の様なプリントをすることができます。 物の凹凸や写真画像なども細かく写し取れるところも大きな魅力です。

講習会イメージ 講習会イメージ 講習会イメージ

時間

10:00~15:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

❶凸凹テクスチャー・ボタニカル(基礎)

植物の葉脈や羽のような繊細な線も写し取れるジェルプレート。凸凹の陰影をプ レートに写し取り、その線や形の模様を布へプリントしていきます。
普段は気に留めなかった身の回りの面白い凸凹や植物を探して、プリントを楽しみます。

日程

4月14日(火)

❷ステンシル・版作り(基礎)

ステンシル型などで型染のようなプリントをすることができます。  自分で型紙を彫ることで、オリジナル紋様をプリントすることを目指します。

日程

5月12日(火)

❸トランスファー①文字(基礎)

雑誌や印刷媒体の文字などを転写し、布へのプリントを行います。 布へのプリントの注意点を学びながら、心惹かれるワードを見つけてプリントして行きましょう。

日程

6月9日(火)

❹トランスファー②写真(応用)

印刷媒体の写真や、自分で撮った写真を転写プリントします。   ペーパーワークとの違いを体験しながら、顔料絵の具のことを併せて学んでいきます。

日程

6月30日(火)

❺レイヤー&マスク(応用)

❶~❹の技法をミックスして、コラージュ的なプリントを作って行きます。 重なった色や版の面白さをデザインしてみてください。
トートバッグにプリントして、画面を仕上げます。

日程

7月28日(火)
※❺は❶~❹のいずれかの受講者対象です。

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

9,900円(材料費込、税込)

羊毛を染める
単色染め&多色染め
2つの染色法

講師 若井 麗華

講習会イメージ 講習会イメージ  

「好きな毛糸を好きな色に染めたい!」 羊毛の染色法と色作りのノウハウを学んで、自由なモノづくりへと繋げる
この講座では・・・酸性染料:ダイヤモンドファースト染料による、毛糸とウール原毛の染色の基礎を学びます。 同じ染料の組み合わせで、〈単色染め&多色染め〉2つの染色法を行ない、色と染まり方の違いを体験します。 羊毛は酸性染料で染めるのが適しています。
ダイヤモンドファースト染料は、基本6色の組み合わせにより、沢山の色を自由に作ることができます。酸性染料グループの中でも、染め足が同じことが特質ですので、混色で色を作りたい時に適しています。
色の特性と混色の相性を知り、希望の素材に色を作り出すことができれば、染色がもっとおもしろくなります。 色作りの楽しさを、糸紡ぎ、編み、織り、そしてフェルトへ・・・それぞれのモノづくりに生かしていってください。

日程

4月27日(月)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円 (材料費込、税込)

毛糸から作るフェルト布
フェルトメイキング テクスチャー編
毛糸&篠糸

講師 若井 麗華

講習会イメージ 講習会イメージ  

毛糸と篠糸を使って、フェルト手法によるマフラーを作ります。
染色された好きな色の毛糸を組み合わせして、編みや織りだけじゃない毛糸からのフェルト布作りを楽しんでください。 お好みの色に染めた毛糸で作ると楽しさ倍増です。
今回、染色作業はありませんので、好きな色を使いたい場合は、〈羊毛を染める〉講座の受講をお勧めします。

※篠糸とは、毛糸になる前の撚りのかかっていない状態の羊毛。

日程

5月26日(火)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

9,900円 (材料費込、税込)

藍の生葉染め WOOL+SILK編
原毛&毛糸&ウール布&シルク素材

講師 若井 麗華

講習会イメージ  

〈生葉の藍色〉
収穫期が限られる藍の生葉を使って、形状の違うウールとシルク素材を染めます。
生葉から酵素エッセンスを取り出し、〈常温染め〉〈追い藍液による藍色の調整〉二つの方法から〈生葉の藍色〉を染色します。
発酵還元して染める藍とは違う、生葉ならではの透明感のある藍色を体験してみてください。発酵建ての強アルカリ液ではウール構造が壊れてしまいがちですが、生葉藍なら、メリノ羊毛もふんわりと染められます。真綿や繭などの素材も染めて、紡ぎやフェルト作りにプラスするのも面白いと思います。
生葉に触れて、自然の色とエネルギーを体験してみてください。
(秋講座では、生葉藍染めした羊毛を使ったフェルト作りを予定しています。)

日程

8月25日(火)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

生葉の藍色&ジェルプリントの重ね染
ウールのストールを染める
(初級〜中級)

講師 若井 麗華

講習会イメージ  

ウール布に生葉染めし、その布にジェルプリンティングしたストールを制作します。浸染とプリントを学びます。
自然や身近な物のモチーフをジェルプレートを使ってプリントし、生葉の藍色にプリントを重ね合わせた染色布づくりを体験してください。
初級から中級の方まで技法に合わせた制作を幅広く楽しんでいきます。
二日間受講できる方対象となります。

ジェルプリンティングは、輪郭や凹凸を写し出してくれますので、身の回りのいろいろなモノが面白い絵柄になります。 ジェルプリンティング講座(4月〜7月)を受講された方は、型作りや転写からのオリジナル柄をデザインプリントしてみてください。

1日目:布の生葉染め(浸染め)
2日目:ジェルプリンティング

※対象者
2日連続講習になりますので両日参加可能な方

日程

9月15日(火)〜16日(水)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

18,700円(材料費込、税込)

型紙を選んでできる摺込友禅
伝統模様から考える現代デザイン

講師 伊川 絵理

講習会イメージ講習会イメージ  

友禅模様をはじめとした江戸時代の染織図案をお手本に、自分自身で図案をデザインすることを学ぶ講座です。カラフルで絵 画的、ユニークな江戸の模様の世界を楽しめる内容です。
基礎的な色彩の知識と構図作りのコツについて座学で学んだ後、用意された型紙を組み合わせ、化学染料を用いて作品制作をします。
経験のある方はご自身で図案を型彫りしていただくこともできます。図案を型紙に起こす上でのデザインのアドバイスも可能です。
摺込友禅がはじめての方も初歩から手順を学べます。色彩とモチーフを自由に操り、自分なりの世界を布の上に作り出してみましょう。ブックカバー、ランチョンマット、巾着などに染色します 

日程

5月27日(水)
7月15日(水)
※お好きな日程をお選び下さい。

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

化学染料の浸染と抜染
好きな色で染めて、好きな柄を抜く

講師 伊川 絵理

講習会イメージ  

シリアス染料を使った浸染と、抜染糊を用いた抜染を学びます。
化学染料ならではの豊かで鮮やかな色彩と、自分好みに調色するプロセスを体験できます。染めたあとは、型紙を用いて抜染糊を置き、好きな模様を抜いて仕上げます。抜染の技術を習得することで、制作の幅もグッと広がります。バンダナ、ランチョンマットなどに染色します。

※強い薬品を使いますので、漂白剤のようなにおいが苦手な方はご一報ください。

日程

6月17日(水)
10月7日(水)

時間 

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

”ぬの”を括り染める
防染と浸染の相剋

講師 原田ロクゴー

1.防染技術のひとつである 「縫い締め絞り」の防染力を極める
2.染色の基本である 浸染を極める

浸染を充分に行うためには、被染物を染液の中で思うままに手繰り動かすことが必要です。思うままに手繰り動かすためには、被染物に施す防染が完璧に近いくらいに充分でなくてはなりません。その二つの事を5回の講習で体得できれば良いと考えています。

講習会イメージ  

第1回 ”線”を表現する縫い締め技法

「線」を表現する縫い締め技法
午前:縫い締め絞り → 午後:染色(スレン染料(扱いやすい色)
使用素材 タペストリー

日程

5月28日(木)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

第2回 “線で面”を表現する縫い締め技法

「面」を表現する縫い締め技法①
午前:縫い締め絞り → 午後:染色(スレン染料 1とは異なる染色処方の色)
使用素材 Tシャツ

日程

6月4日(木)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

第3回 ”面”を表現する縫い締め技法

「面」を表現する縫い締め技法②
午前:縫い締め絞り → 午後:染色(スレン染料 黒色) 使用素材
使用素材 ガーゼブラウス

日程

7月1日(水)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

9,350円(材料費込、税込)

第4回 座学講座
①圧力防染のひとつ”縫い締め”
②”オリジナルの意匠”を構想する

午前:座学(雪花絞りについて/デモンストレーション含む)
午後:デザイン実習:縫い締め絞り作品のデザイン方法(第1~3回の技法を用いたデザインを各自構想)
この会のみの受講は可能ですが、午後に構想したデザインを第5回(次回)で染色しますので、デザインの立案方法を学ぶということのみになります。
※こちらの回は染色作業はありません。

日程

8月6日(木)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

第5回 ”オリジナルの意匠”を染める

午前:第4回でデザインしたものを縫い締め絞り→午後:染色(スレン染料)
使用素材 Tシャツなど
※この会のみの受講が可能です。その場合には、こちらでデザインしたものを使用していただくことになります。

日程

9月11日(金)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

「レマゾール」タイプ染料の基礎
型紙でデザインアレンジ

講習会イメージ  

色鮮やかさが特徴で、蒸しが不要の反応性染料「レマゾール」タイプ染料を使ってストールを染めます。
シルクスクリーンと摺り染めによる表現の違いや、こちらでご用意した型紙を自由に並び替え、アレンジする楽しさを学びます。(型紙はお持ち帰り出来ます)

講師 西 大三

1994年
東京芸術大学大学院工芸科染織専攻終了
2005年
工房開設
2014年~15年
女子美術短期大学創造デザインテキスタイル非常勤講師
埼玉画廊、桃林堂(青山店)他にて展覧会を行う
2014〜
昭和女子大学歴史文化学科 開設講義特別講師

日程

7月23日(木)
9月30日(水)
※お好きな日程をお選び下さい。

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円 (材料費込、税込)

ろうけつ染でストールを染める

講習会イメージ  

ニューパステロン染料を使用して「ろうけつ染」のストールを作ります。
刷毛による「ぼかし染」のテクニックを応用して、短い時間の中でも多色に染め上げる方法をお伝えできればと思います。

講師 桂川 美帆

2015年 東京藝術大学大学院博士後期課程 実術研究科(染織)修了
2015年~18年 東京藝術大学教育研究助手
2018年 東京藝術大学非常勤講師
国内外にて、個展・グループ店など多数
ホームページ

日程

5月13日(水)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

ボタニカルプリント1日講習会

講習会イメージ 講習会イメージ  

ボタニカルプリントの染まる仕組み、素材の違い、そしてアメリカにおける現状や動向までを学ぶ1日講習会です。
【午前】綿と絹素材の比較試験(ハンカチ)を行い、発色や定着の違いを理解します。
【午後】綿または絹をお選びいただき、ストール作品を制作します。
初心者の方から経験者の方まで、理論と実践の両面から、より深い知識を身につけていただける内容です。

講師 藤尾 真由美

日程

6月15日(月)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

26,400円(材料費込、税込)

定員

12名

講師紹介

講師名をクリックするとプロフィールがご覧いただけます

1958 年 群馬県高崎市生まれ
北大理学部卒業後草木染めを始める。現在、草木染伝習所主宰、旧軽井沢草木屋代表
風土に根ざした草木染の形を模索しながら創作活動を行っている。
1988年、ペルーで古代アンデス染織品に出会い鮮明な色と緻密な技法に触れ多彩な天然染料に魅せられる。それが原点となり草木染めを学ぶが同時にアンデス技法解明にも力を入れている。常に鮮明な色を染める工夫を重ね、得たノウハウは講座で伝えられるよう努力をしている。
1990 群馬県高崎市に生まれる
2010 山崎樹彦を師事。草木屋に入社
2014〜2017ミャンマーでの技術支援事業の染色担当技師として現地の草木植生調査、染色指導に携わる
2017〜群馬県のみなかみ町にて染の家を開業
1983年 玉川大学文学部芸術学科 染織専攻卒
繊維での立体造形が可能な「フェルト」に出合う。
羊毛の「縮んで固まる」不思議な特性に魅せられて以来、フェルト造形の制作・研 究をおこなう。
1996年 東京テキスタイル研究所 フェルト講座 講師(15年間)
2005年~ 玉川大学芸術学部テキスタイル 非常勤講師(9年間)
現在 FULZEN LAB主宰 制作・研究・教育の発信をしている。 羊毛繊維の可能性とアート表現をワークショップを通じ伝えている。
東京芸術大学美術学部デザイン科卒・同美術研究科修士課程デザイン専攻・博士後期課程デザイン専攻修了。研究テーマは江戸時代の染織における文字模様の変遷と応用。 専修大学ネットワーク情報学部にて「グラフィックデザイン」等の講師を勤める。
1984年 東京藝術大学大学院美術研究科染織専攻修了
現在東京藝術大学・鶴見大学非常勤講師・JTC会員
糊防染・絞染を併用し掛物や屏風などを制作 個展を中心に活動

FAXでのお申し込みのご案内

FAX : 03-3841-6549

以下を必ずご記入ください。

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  • ・FAX番号、お電話番号
  • ・参加する講習会のコース名
  • ・日程

お申し込みいただいた講習会開催2週間前に郵送にて詳細をお送りいたします。 万が一、1週間前になっても弊社より連絡がない場合はお手数ですが、ご連絡いただきますようお願い致します。

①キャンセルポリシー
当日キャンセル100%、講習会3日前~50%
②最小開催人数  3名以上

藍熊染料の講習会

講習会

草木染・型染入門「草木図譜」

講師 山崎 樹彦

このシリーズでは、各月ごとに指定された染料植物の図案を、その染料植物で染めることを基本としています。 草木染の基礎と型染の基礎とを同時に学びましょう。型糊は使わず、型彫りをした後に摺込刷毛を用いて藍棒・墨・ラック液・黄金花液などを使って染色を行います。染料植物を月ごとに選び、その染め方と染料植物図案の型染の基本を学びます。型紙はA4サイズとなっており、1つを選んで染色して頂きます。

講習会イメージ

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

ゲンノショウコ

日程

10月7日(火)

櫨(ハゼノキ)

日程

11月4日(火)

日程

12月2日(火)

紅花

日程

2026年1月6日(火)

キンモクセイ

日程

2026年2月3日(火)

肉桂(シナモン)

日程

2026年3月3日(火)

草木顔料講習会

講師 山崎 樹彦

セルロースナノファイバーを使って植物染料由来の絵具を作ってみました。 この講習会では染料ペーストの作り方を通して、各染料の特性を知り、好みの色を出す工夫に加え、セルロースナノファイバーの粘性、ニカワのバインダー要素を加えて独自の草木顔料作りを行います。 各月、染料テーマごとに顔料を作り、用意された型紙を使って、摺り込みの練習、および和紙への摺り込みで作品作りをします。

講習会イメージ 講習会イメージ

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

桜、梅、枇杷

日程

10月8日(水)

五倍子、キブシ

日程

11月5日(水)

黄金花、エンジュ、渋木

日程

12月3日(水)

インド茜、日本茜

日程

2026年1月7日(水)

インド藍粉末、タデ藍沈殿藍、墨粉末

日程

2026年2月4日(水)

ソヨゴ、リンゴ

日程

2026年3月4日(水)

草木染めの基礎をシッカリ学ぶ

講師 上野 八重子

「草木染めは渋くてくすんだ色…」と思われている節がありますが、草木の成分や素材の性質を理解し、それぞれに適した染色法で染めることにより本来植物が持っている美しく鮮やかな色を戴ける様になります。
各回の講義では植物の成分、染める素材(絹、毛、綿麻)に適した染色法を「何故なのか…」の仕組みを科学的に理解し、実習では全工程を1人で行う形を取っておりますので一から学ぶことが出来ます。
一見堅苦しそうに思えますが初めての方でも楽しく染められるようご指導しております。また家庭でも復習が出来るよう詳しいオリジナルテキストをお渡ししますので基礎がシッカリ身につくようになります。

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

P-1[基礎-1]
<草染料+絹の染色法> 

講習会イメージ

草木染めを始めると先ず目に入ってくるのが身の回りにある草かと思います。これらはフラボノール類に属します。その成分の特徴を知った上でP-1では素材の精練、抽出、媒染、染色等の基本操作、及び染色用語等を分かり易く説明いたしますので「草木染めは始めて」という方でも基本的な事を理解しながら楽しく染められるようになるでしょう。素材は絹ストールを予定しております。

日程

10月15日(水)
10月16日(木)
※お好きな日程をお選び下さい。

P-2 [基礎-2]
<樹木染料+綿の染色法>

講習会イメージ

草とは違う樹木染料(タンニン類)を使い、それに適した抽出方法と素材は綿布を使用しますので下地処理も合わせて学びます。綿、麻という植物繊維は何らかの下地処理を行わないと染まりにくく、堅牢度も悪い為、染色後の使用目的に合わせた下地処理が必須となります。簡単な縫い絞りを加えて下地処理の有無による色の差も体験して頂きます。下地処理の必要性を感じ、植物素材の科学的仕組みを知ることで染めの幅が広がることでしょう。

日程

11月12日(水)
11月13日(木)
※お好きな日程をお選び下さい。

P-3[基礎-3]
<赤系染料+毛の染色法>

講習会イメージ

茜という草の根(アントラキノン誘導体)を使い、それに適した抽出方法と素材は毛糸を使用します。毛糸は扱い方によっては縮んだりフェルト化してしまいますので注意点や絹、綿との染色法の違いを体験して頂きます。また茜類はP-1、P-2で学んだ抽出方法では十分な赤色を得ることが出来ませんのでこの項では茜ならではの染色方法をシッカリと学んでいただきます。
*素材変更可(原毛又はウール生地)申込み時にお伝え下さい。

日程

12月17日(水)
12月18日(木)
※お好きな日程をお選び下さい。

P-4[基礎-4]
<藍の化学建て+重ね染め>

講習会イメージ

草木染めでは様々な色を染める事が出来ますが、単色で飽き足らなくなった時にお勧めなのが藍色を染め重ねて作る「重ねの色」があります。その為には先ず藍液を建てなくてはなりませんが、藍建てには「醗酵建て」と「化学建て」があります。多量の仕込みが必要な醗酵建ては経験、管理、費用を伴いますので「ちょっと重ね染めをしてみたい」という方には、必要とする分量の藍液を失敗無く作る事が出来る化学建てという方法が適しているのではないでしょうか。
使用するのはすくも藍、インド藍という本藍になりますので十分、藍色を楽しんでいただけると思います。今講座ではインド藍を使って少量でも藍液を作れる方法を学びます。
全行程を各自で行いますのでシッカリ藍建てが出来るようになります。更にカリヤスとコチニールで染めた糸を使って重ね染めをします。藍色の濃淡で色数を無限に増やしてくれる楽しみが得られますので藍建てに挑戦してみませんか。

日程

2026年
1月21日(水)
1月22日(木)
※お好きな日程をお選び下さい。

P-5[基礎-5]
<紅花の染色法>

講習会イメージ

紅花(カルコン誘導体)は水温の低い真冬の作業になります。本来、冷たい水で重労働とも思える抽出作業がありますが、簡単な作業でも色鮮やかに染められる染色法で「韓紅、紅絹色、一斤染め」の3色を染めていきます。この項でもテキストや説明を聞きながら全工程を一人で行いますので染色法をしっかり身につけることが出来ます。紅花ならではの美しい色をお楽しみいただけます。

日程

2026年
2月18日(水)
2月20日(金)
※お好きな日程をお選び下さい。

 

P-6[応用-1]
<簡単型紙作り・型抜きから紗張りまで-2色刷り用の型紙を作る>

講習会イメージ

型紙作り、紗張り、型染めは難しいので…と敬遠されていませんか。でも今回は初心者の方でも簡単に飛び模様が紗張り出来る方法で型紙を作ります。
島の様に離れた模様でも繋ぎを入れずに紗を張ることが可能となります。子供が描いた絵をそのまま模様にする事も出来ます。型紙があると草木染めでも化学染めでも今までの染色とは違った楽しさが生まれてくると思います。
(4月、5月の2色刷り型染めに使用するものを2枚作る予定)
型紙作りを楽しみながら挑戦してみませんか!

日程

2026年
3月18日(水)
3月19日(木)
※お好きな日程をお選び下さい。

初めての糊作り
初めての型彫り
はじめての和紙染

講師 山崎 杜人

初めての型彫り

講習会イメージ

型の構成や彫り方、扱い方を学ぶ内容です。ご自身のデザインを型に起こすご提案もさせていただきます。

日程

11月6日(木)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

14,850円(材料費込、税込)

初めての糊作り

講習会イメージ

型染めに欠かせない「糊」
本講習では、布を板に貼る際に用いる敷糊、模様を防染するための石糊の作り方を学びます。 さらに、糊の敷き方や付け方を体験しながら、型紙を用いた藍型染の手拭いを制作します。

講習内容
・敷糊・石糊の作り方と扱い方
・敷糊板の製作・布への糊付け実習
・藍型染の手拭い制作

お持ち帰りいただく製作物
・敷糊板
・敷糊
・石糊
・藍型染手拭い

お持ち帰りいただいた糊や道具を使えば、ご自宅でも型染め作品づくりに取り組めます。初めての方でも基礎から学べる内容ですので、安心してご参加ください。

日程

10月23日(木)
12月11日(木)
※お好きな日程をお選び下さい。

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

14,850円(材料費込、税込)

   

はじめての和紙染

講習会イメージ

和紙の染色の為に必要な工程を学びます。こんにゃく糊による和紙の保護や色刺しに向いた染料の調整などをお伝えします。

日程

2026年1月15日(木)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

14,850円(材料費込、税込)

ジェルプリンティングonファブリック

講師 若井 麗華

ジェルプリンティング
onファブリック
ジェルプリント技法を学ぶ基礎編

講習会イメージ 講習会イメージ

ジェルプリントで布染めをおこなう為に、基本的な技法を学ぶ講座です。 ペーパーワークとの違いを踏まえて、使用できる染料や布の処理&定着の事などなど、 体験しながら布へのプリントを練習していきます。 ジェルプレートは輪郭や凹凸を写し出してくれますので、身の回りのいろいろなモノが面白い絵柄になります。身の回りのモノを再発見して、プリントしてみましょう。

ジェルプリンティングについて
柔らかいゼラチンのようなプレートに模様や色を置き、紙や布にそれらを転写していく方法。 ジェルプリンティングは、ちょうど型染めや版画の様なプリントをすることができます。 物の凹凸や写真画像なども細かく写し取れるところも大きな魅力です。 たくさんの可能性があるジェルプリント技法で布染めをひとつずつ楽しんで頂けたらと思っています。

日程

10月24日(金)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

9,900円 (材料費込、税込)

藍と墨のジェルプリンティング
onファブリック
版作りから始めるジェルプリント 応用編

講習会イメージ  

ジェルプリント技法で布にプリントをおこなう講座です。 布染めに適した染料選び、プリント後の染料定着などを体験しながら、ジェルプリント技法を学んでいきます。
今回の応用編は、2種類の版(型紙彫り、手描き画像転写版)を作るところからスタートします。自分で作る版は、プリントの面白さを倍増させてくれます。
型染用の型紙彫りに加えて、かなりアナログな手描き版の組み合わせで、型染ジェルプリントを楽しめます。 染料は藍と墨顔料を用いてプリントしていきます。顔料の濃淡と複数の版の組み合わせで生まれる、ジェルプリントならではのレイヤー(かさなりの色柄)を体験してみてください。
応用技法ですので、受講希望の方は、基礎講座の受講をお願いいたします。

ジェルプリンティングについて
柔らかいゼラチンのようなプレートに模様や色を置き、紙や布にそれらを転写していく方法。ジェルプリンティングは、ちょうど型染めや版画の様なプリントをすることができます。物の凹凸や写真画像なども細かく写し取れるところも大きな魅力です。 たくさんの可能性があるジェルプリント技法で布染めをひとつずつ楽しんで頂けたらと思っています。

日程

11月26日(水)、27(木)
※2日間連続の講習になります

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

19,800円 (材料費込、税込)

伝統模様の型紙で型染を楽しむ

講師 伊川 絵理

化学染料の浸染と抜染
好きな色で染めて、好きな柄を抜く

講習会イメージ  

シリアス染料を使った浸染と、抜染糊を用いた抜染を学びます。化学染料ならではの豊かで鮮やかな色彩と、自分好みに調色するプロセスを体験できます。染めたあとは、型紙を用いて抜染糊を置き、好きな模様を抜いて仕上げます。抜染の技術を習得することで、制作の幅もグッと広がります。
※強い薬品を使いますので、漂白剤のようなにおいが苦手な方はご一報ください。

日程

10月21日(火)
12月10日(水)
2026年2月25日(水)
※お好きな日程をお選び下さい。

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

型紙を選んでできる摺込友禅
構図のデザインと色彩を学ぶ

講習会イメージ講習会イメージ  

友禅模様をはじめとした江戸時代の染織図案をお手本に、自分自身で図案をデザインすることを学ぶ講座です。カラフルで絵 画的、ユニークな江戸の模様の世界を楽しめる内容です。 基礎的な色彩の知識と構図作りのコツについて座学で学んだ後、用意された型紙を組み合わせ、化学染料を用いて作品制作をします。 経験のある方はご自身で図案を型彫りしていただくこともできます。図案を型紙に起こす上でのデザインのアドバイスも可能です。 摺込友禅がはじめての方も初歩から手順を学べます。色彩とモチーフを自由に操り、自分なりの世界を布の上に作り出してみましょう。

日程

11月19日(水)
2026年1月28日(水)
※お好きな日程をお選び下さい。

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

  

(座学)被染色素材の基礎知識

講師 原田ロクゴー

講習会イメージ  

(座学)被染色素材の基礎知識⑤
タンパク質繊維:羊毛

羊毛と絹の相違を説明するなかで、羊毛が可塑性を保ちつつフェルト化する理由も自ずと理解できることでしょう。フェルト作品を制作している方や、原毛から糸作りをしている方には、やり慣れた制作工程が”羊毛の性質”によって裏打ちされたことであったと実感できることと思います。

※”本講習会③④タンパク質繊維:絹”を受講した方を対象とした講座です。

日程

10月9日(木)

時間

14:00~16:00

費用

2,200円(税込)

(座学)”絹”のよりみち
語源から見る”絹”と物品としての絹の広がり

キヌがなかった地域に交易品・略奪品・献納品などとして伝播し、キヌという言葉が現地語の中に変化して伝わるということもあったはずです。多くの研究者が語源をいろいろと挙げている著述の中に、そのようなことに触れられているものがあります。世界史年表と世界地図を傍にキヌの語源を辿ります。

日程

2026年3月12日(木)

時間

14:00~16:00

費用

2,200円(税込)

(座学)“糸”偏でよりみち

綾・紙・絹・縁・・・・・・一文字一文字なんとなくひっかかっていたら意外に面白いほど時間が経っていました。そのような隙間時間の覚書が今回の講座のきっかけです。

日程

2026年4月23日(木)

時間

14:00~16:00

費用

2,200円(税込)


和紙の首飾りを作りつつ和紙を知る

講習会イメージ

1枚の手漉き和紙をバラバラにすることなく糸状にし、チョーカーを作ります。 参考作品画像は黒色の和紙を使用。
染色はしません。和紙を折りたたんだり切ったり湿らせたり打ちつけたりして、和紙の漉き目の方向を見るなどしながら、セルロース繊維のひとつとして和紙の話をします。

日程

12月4日(木)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

浸染
きちんと染めるしっかり染める

講習会イメージ

撹拌しつつ堅牢染色に必要な時間を浸染しても、それに耐えうるだけの締め括りを施します。いわゆる”絞り染め”ですが、必要十分な基本的なことだけを行います。

浸染:堅牢な染色を目指します。
締め括り絞り:浸染中の物理的な刺激に耐えられることと、染料液の浸透を許しすぎないしっかりとした締め括りを目指します。

日程

2026年2月5日(木)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円(材料費込、税込)

「レマゾール」タイプ染料の基礎
型紙でデザインアレンジ

講習会イメージ講習会イメージ  

色鮮やかさが特徴で、蒸しが不要の反応性染料「レマゾール」タイプを使って北欧風デザインを 摺り染で生地に染めます。 お渡しする数枚の完成型紙を並び替え、デザインバリエーションとアレンジする楽しさを体験します。
(使用型紙はお持ち帰りとなります)

講師 西 大三

1994年
東京芸術大学大学院工芸科染織専攻終了
2005年
工房開設
2014年~15年
女子美術短期大学創造デザインテキスタイル非常勤講師
埼玉画廊、桃林堂(青山店)他にて展覧会を行う
2014〜
昭和女子大学歴史文化学科 開設講義特別講師

日程

12月16日(火)

時間

10:00~16:00(昼休憩含む)

費用

8,250円 (材料費込、税込)

講師紹介

講師名をクリックするとプロフィールがご覧いただけます

1958 年 群馬県高崎市生まれ
北大理学部卒業後草木染めを始める。現在、草木染伝習所主宰、旧軽井沢草木屋代表
風土に根ざした草木染の形を模索しながら創作活動を行っている。
1988年、ペルーで古代アンデス染織品に出会い鮮明な色と緻密な技法に触れ多彩な天然染料に魅せられる。それが原点となり草木染めを学ぶが同時にアンデス技法解明にも力を入れている。常に鮮明な色を染める工夫を重ね、得たノウハウは講座で伝えられるよう努力をしている。
1990 群馬県高崎市に生まれる
2010 山崎樹彦を師事。草木屋に入社
2014〜2017ミャンマーでの技術支援事業の染色担当技師として現地の草木植生調査、染色指導に携わる
2017〜群馬県のみなかみ町にて染の家を開業
1983年 玉川大学文学部芸術学科 染織専攻卒
繊維での立体造形が可能な「フェルト」に出合う。
羊毛の「縮んで固まる」不思議な特性に魅せられて以来、フェルト造形の制作・研 究をおこなう。
1996年 東京テキスタイル研究所 フェルト講座 講師(15年間)
2005年~ 玉川大学芸術学部テキスタイル 非常勤講師(9年間)
現在 FULZEN LAB主宰 制作・研究・教育の発信をしている。 羊毛繊維の可能性とアート表現をワークショップを通じ伝えている。
東京芸術大学美術学部デザイン科卒・同美術研究科修士課程デザイン専攻修了。 現在、同博士後期課程に在籍しながら研究・制作活動を続ける。研究テーマは江戸時代の染織における文字模様の変遷と応用。 専修大学ネットワーク情報学部にて「グラフィックデザイン」等の講師を勤める。
1984年 東京藝術大学大学院美術研究科染織専攻修了
現在東京藝術大学・鶴見大学非常勤講師・JTC会員
糊防染・絞染を併用し掛物や屏風などを制作 個展を中心に活動

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当日キャンセル100%、講習会3日前~50%
②最小開催人数  3名以上